初めての方へ
長く悩んでいた方ほど、
ぜひ一度ご相談ください。
当院に来院される患者様
顎関節症・咬み合わせの
違和感でお悩みの方へ
当院には、顎関節症や咬み合わせの違和感、他院での歯科治療後の不調でお悩みの患者様が多く来院されます。
症状としては、
- 顎が痛い
- 口が開きにくい
- 顎が鳴る
- 噛むとつらい
- 咬み合わせが合わない
- どこで噛んでよいか分からない
- 治療後から顎の違和感が続いている
- 今の状態が本当に正常なのか不安がある
といったご相談が中心です。
こうしたお悩みは、見た目には分かりにくいことも多く、周囲から理解されにくいことがあります。また、患者様ご自身も「少し気にしすぎなのかもしれない」「そのうち慣れるのではないか」と思いながら、長い間我慢してしまうことがあります。
しかし実際には、こうした違和感や不調の背景に、顎関節・関節円板・筋肉・咬み合わせ・下顎運動の不調和が隠れていることは少なくありません。
当院では、その訴えを単なる"気のせい"として扱いません。一方で、違和感があるからといって、すぐに削る、すぐにやり直す、といった短絡的な対応もしません。
大切なのは、今どのような状態が起きているのかを丁寧に整理することです。当院は、症状だけを見るのではなく、顎関節・筋肉・咬み合わせ・歯列・補綴状態・下顎位まで含めて総合的に診ることを大切にしています。
顎関節症でお悩みの患者様
当院に来院される患者様の中でも、もっとも多いのが顎関節症でお悩みの方です。
- 顎が痛い
- 顎が鳴る
- 口が開かない
- 顎がずれる
- 噛むとつらい
- 朝起きると顎がこわばる
- 頭痛や首肩こりも伴う
といった症状をきっかけに受診されます。
顎関節症は、単に「顎が悪い」という一言では片づけられない、複数の病態を含む疾患です。筋肉の緊張が主体の方もいれば、顎関節そのものの痛みが中心の方、関節円板の障害を伴う方、顎骨の変形性変化が関わる方もいます。
つまり、同じ「顎関節症」という言葉でも、中身は人によってかなり違います。
そのため当院では、痛みや音といった症状だけをみるのではなく、
- どの動きで症状が出るのか
- どの組織が関与しているのか
- 顎関節と関節円板の位置関係はどうか
- 咬み合わせや下顎位は安定しているか
を丁寧に診査・診断します。
そして、まずはスプリント(マウスピース):スタビリゼーション口腔内装置による初期治療を行い、症状の緩和と顎関節の安定化を図ります。そのうえで、必要に応じて根本治療へ進みます。
当院は、顎関節症をその場しのぎで終わらせるのではなく、再発しにくい安定した状態を目指すことを大切にしています。
他院での被せもの治療後に
不調が出た患者様
当院には、他院での被せもの治療後に、咬み合わせが合わない、顎がつらい、違和感が取れないという患者様も多く来院されます。
たとえば、
- 被せものを入れてから高い感じがする
- どこで噛んだらよいか分からなくなった
- 調整を繰り返しているが、しっくりこない
- 治療後から顎が疲れやすくなった
- 耳の前やこめかみに痛みが出た
- 前より顎が鳴るようになった
といったご相談です。
このようなケースでは、患者様ご本人もかなりつらい立場に置かれます。なぜなら、「治療したのだからよくなっているはず」と思われやすく、違和感を訴えづらくなるからです。しかし、補綴治療の後に不調が生じること自体は、決して珍しいことではありません。
ここで重要なのは、
- 本当に補綴物の形や高さの問題なのか
- 顎関節や筋肉の不安定さが背景にあるのか
- 繰り返しの調整で基準そのものが崩れているのか
を見極めることです。
当院では、前医の治療を頭ごなしに否定することはしません。一方で、「様子を見ましょう」だけで終わらせることもありません。
補綴後の違和感に対しては、まず顎関節と筋肉、下顎位を含めた再評価を行い、必要に応じてスプリント(マウスピース):スタビリゼーション口腔内装置による初期治療で状態を安定させます。その後、本当に補綴の修正や再設計が必要かどうかを判断します。
つまり当院は、単なる調整のやり直しではなく、機能のリカバリーとして補綴後の不調を捉えています。
他院での矯正治療後に
不調が出た患者様
他院で矯正治療を受けた後から、咬み合わせがしっくりこない、顎がつらい、噛みにくいというご相談も多くあります。
たとえば、
- 歯並びはきれいになったが、噛みにくい
- 矯正後から顎が疲れる
- 治療後に口の閉じ方が変わった
- 以前より顎が鳴る、あるいは開きにくい
- 見た目は整ったのに、機能的に違和感がある
- 治療が終わったのに、むしろ不調が増えた
といった訴えです。
矯正治療は、本来とても有意義な治療です。ただし、歯列が整うことと、顎関節や筋肉、下顎位まで含めて安定していることは、必ずしも同義ではありません。見た目が改善しても、機能面では違和感が残ることがあります。
ここは、患者様にとっても非常につらい部分です。見た目は良くなっているだけに、悩みを理解されにくいからです。
当院では、このような矯正後の不調に対しても、元の治療を単純に否定するのではなく、まず現在の状態をフラットに評価し直すことを大切にしています。
必要に応じて、まずはスプリント(マウスピース):スタビリゼーション口腔内装置による初期治療を行い、顎関節・筋肉・関節円板の安定化を図ります。そのうえで、必要があれば、
- 保定・咬合の再評価
- 補綴的な修正
- 再矯正
- 矯正+補綴のコンビネーション治療
といったリカバリーの選択肢を検討します。
つまり当院は、矯正治療後の違和感や不調に対する再評価・リカバリーにも対応しています。
セカンドオピニオンを
ご希望の患者様
当院には、セカンドオピニオンを希望されて来院される患者様も多くいらっしゃいます。
- 今の治療方針で本当によいのか不安
- このまま削ってよいのか心配
- 自分の現在の状態を別の視点から整理してほしい
- 何度調整しても違和感が取れない
- 再治療が必要と言われたが判断に迷う
といったご相談です。
セカンドオピニオンで大切なのは、前医を否定することではありません。本当に大事なのは、患者様が今どのような状態にあるのかを、別の視点から整理し直すことです。
当院では、
- 今の症状の原因はどこにあるのか
- 咬み合わせや歯列の問題が主体なのか
- 保存的な初期治療でよいのか
- 顎関節・関節円板・筋肉の問題なのか
- 今後どの順番で治療を進めるべきか
- 根本治療が必要なのか
を丁寧に評価し、患者様がご自身の状況を理解しやすいようにご説明します。
セカンドオピニオンは、今の主治医の先生と対立するためのものではありません。むしろ、患者様ご自身が納得して治療を進めるための整理の場だと当院は考えています。
当院が大切にしていること
症状を抑えるだけで終わらせない理由
当院が重視しているのは、症状の改善だけで終わらせないことです。顎関節症や咬み合わせの違和感は、今つらい症状を和らげることも大切ですが、その背景にある問題を整理しないままでは再発や慢性化につながりやすくなります。
そのため当院では、まず初期治療としてスプリント(マウスピース):スタビリゼーション口腔内装置を用いて、症状の緩和と顎関節の安定化を図ります。
その後、必要に応じて、
- 矯正治療
- 補綴治療
- 矯正+補綴のコンビネーション治療
による根本治療へ進みます。つまり、
- 今つらい状態を落ち着かせる段階
- 安定した咬み合わせと機能を目指す段階
を分けて考えるのが、当院の治療方針です。
このような方は
当院にご相談ください
当院は、次のような方のご相談をお受けしています。
- 顎関節症で悩んでいる方
- 顎の痛み、音、開けにくさがある方
- 昔から咬み合わせに違和感がある方
- 他院での被せもの治療後から不調が出た方
- 他院での矯正治療後から不調が出た方
- 今の状態が本当に正常なのか知りたい方
- 治療のやり直しを急ぐ前に整理したい方
- セカンドオピニオンを希望される方
- 症状を抑えるだけでなく、根本的に見直したい方
顎や咬み合わせの不調は、周囲に理解されにくく、ご本人も長く悩みやすい分野です。だからこそ当院では、患者様の訴えを丁寧に受け止め、顎関節・筋肉・咬み合わせ・歯列・補綴状態まで含めて総合的に評価します。
顎関節症、咬み合わせの違和感、治療後の不調、セカンドオピニオンでお悩みの方は、どうぞご相談ください。

